そもそも電磁波ってなに?

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「電磁波って何?」と聞かれてすぐに答えられるでしょうか。なんとなく良くないもののように捉えている方もいるかもしれませんが、電磁波自体は人に有害なものもあれば、人に有益なものもがあります。また意外に思われるかもしれませんが、音や色といった私たちの5感で捉えるものも電磁波の一種なのです。では、電磁波とは一体何なのでしょうか? その違いを生むのは何なのでしょうか?

性質の違う2種類の波が交互に合わさっているのが電磁波

電磁波とは、Electromagnetic waveをそのまま日本語にした造語です。つまり「電場(electoro)」と「磁場(magnetic)」を交互につくりながら光の速さで進むエネルギーの流れ(wave)を表しています。電場と磁場という性質の違う2種類の波が合わさったものが電磁波です。電磁波対策を考えるときは、どちらの対策が必要なのかを分けて考える必要があります。

「電場」と「磁場」の違い

電場と磁場のそれぞれの性質について記したのが下のイラストです。電気を使う製品はすべて電場と磁場が発生しています。電場はアースを取れば解決しますが、磁場は離れるしか方法はありません。しかし、家電のなかでも電気を動力に変えるモーターを使った家電(掃除機、扇風機など)や電気を熱に変えるヒーターを使った家電(こたつ、ファンヒーターなど)は高い磁場が発生しますが、それ以外の家電では微弱な磁場しかでておらず、健康を害するほどではありません。

電磁波の基準値や周波数、他の電磁波については、次回の記事でご紹介します。質問等があれば以下のコメント欄にお願いします。

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